当ページの担当著者は、自力で学習塾を24歳のときに90万円程度の資金で開業した。その経験からの書かせて頂くが、学習塾は少ない資金で自力で開くことができる。もちろん基本的な条件はある。ある程度自分で指導できるということ、教えるのが好きだと言うこと、塾を開業が目的で、独立開業を希望することである。単に独立開業ビジネスのなかで良さそうだから、いくつかの中で選択した、という場合ならば、フランチャイズなどに加盟した方がいいかもしれない。但し、資金がなければ相当苦労することになる。たぶん1つの教室では大して利益もでない。資金があったり、テナント物件を持っていたり、土地をもっていたりして、経営だけに携わりたいならばそれでも良いと思います。資金をかけたからといって、FC加盟したからといって成功するわけではないので、その点をはき違えないで欲しいと思います。塾にしてみれば、自分で教室を増やして運営していくよりも、教室経営者を募集して、加盟金と、売り上げロイヤリティで収益をあげていく方が効率的なのでFC化しているということは頭にいれておきましょう。ようするに他人のふんどしで相撲をとれば、負けても自分はたいして損害はないということです。結局は、その教室は塾長の手腕一つにかかっているのです。どうせ自力が必要ならば、型どおりにしか運営できない加盟塾よりも、自分で独立開業してしまったほうがいいと思います。少ない資金でできますので、万一失敗しても、ゼロにもどるだけならば、いつでもまた再起できます、リスクが少ない訳です。自分の学習塾を持つことが夢ならば自分で開く方が楽しい独立開業になると思います。
スポンサードリンク
一番重要なのは生徒集めですが、ここで大きな勘違いをしないでほしいのは、折り込みチラシです。新聞の折り込みチラシでよく塾のチラシを見かけると思いますが、これで生徒を集められるとおもったら大間違いです。大手の塾は、数千万、場合によっては億をかけてガンガン巻いてきます。FCに加盟していると、毎月のように催促されるかもしれません。チラシ競争になってしまうととてもやっていけません。企業形態の塾やFCと同じ土俵で勝負する必要はないのです。全く効果がないとはいいませんが、よほどライバル塾がすくなく、子供の方が多い新興住宅地でなければ巻いても効果はありません。貴重な資金をどぶにすてるようなものです。生徒募集の方法は個人塾、地元密着塾だからこそとれる方法をとりましょう。(塾開業ノウハウ)全国の子供の数を塾の数で割ると20人程度といわれて久しいですが、現在もそれ以上にはなっていないてしょう。それを考えると、20人でも十分利益を出すには、FCに加盟していては不可能なことがわかると思います。FCだと、20人で赤字にならない程度、場合によってはそれでも経費をまかなえないかもしれませんね。
塾の開業には許認可は入りませんから、個人事業届けを税務署と地方税務事務所に届ければOKです。届けなくとも確定申告すれば良いことですが、届けておくと申告用紙が申告の時期になると送られてきます。カリキュラムの設定→教室の場所選び→必要設備の購入→入塾案内の作成→生徒募集活動という手順でしょうか。最初にクラス人数(個別クラス授業形態の1つとして必要です。)や教材、時間割などを設定するために、塾の指導カリキュラムを作り、それにあった教室を捜すべきなので、まずは塾の基本カリキュラムを作ることが最初の作業です。もしあなたが、自力で学習塾を開き、独立開業するノウハウを欲しているのならば、塾開業ノウハウをご覧ください。
スポンサードリンク